自分で考えて現場を動かし、仲間と建物をつくりあげる喜び
N.K.さん
加門組に入社しようと思った理由を教えてください
自分が施工管理で関わったマンションや商業施設、インフラなどが、この先何十年も地図や形として残り続ける仕事がしたいと考えたからです。 加門組では地域を代表するような多彩なプロジェクトを手がけていて、若手からでも深く現場に関わらせてもらえる環境だったことから、「ここなら、やりがいを持って成長できる」と思い、入社を決めました。
施工管理の業務内容について教えてください
施工管理は、品質・工程・予算・安全・環境を管理する仕事です。 品質・精度を守り、全体の工程が遅れないよう段取りを組み、予算内で利益を確保しつつ、職人さんが怪我をせず安全に働ける環境を整えます。
業務の中でやりがいを感じるのはどんな時ですか
施工管理の仕事は、図面や環境に応じて職人や材料の計画、流れを組み立てていくことです。 自分の段取り次第で現場がスムーズに動き、無駄なくコストが浮いたときの面白さは、指示通りに動くだけの仕事では味わえません! 何度も図面をチェックしながら、職人さんたちとつくり上げた建物が、この先何十年も地図や街の中に残り続けることも、大きなやりがいです。
未経験で入社して大変だったことや、会社のサポートで良かった点を教えてください
大変だったのは、朝が早いことです。現場の朝礼は基本的に8時スタートのため、出社や現場入りは7時〜7時半頃になります。 ただ、いきなり現場に放り出されるのではなく、入社後に社内研修や外部の基礎研修に参加させてもらえたため、少しずつ仕事に慣れていくことができました。 さまざまな会社のサポートのおかげで、入社3年目にはそれまで点で捉えていた「職人さんへの指示」「図面のチェック」「資材の発注」といった業務が線で繋がり、自ら先を読んで動けるようになりました。
職場の雰囲気を教えてください
プロ意識を持って業務に臨む、心地よい緊張感があります。 建物の骨組みを担う型枠工事では、一瞬の油断が重大な事故や施工不良に直結するため、安全と品質に対して一切の妥協を許さない「ピリッとした空気感」を大切にしています。 また、施工管理は指示を待つのではなく、資材の発注や職人の手配、工程管理など、自ら考えて現場をコントロールする仕事です。 竣工後、建物を利用している人々の姿を見た時に苦労が喜びに変わります。